妄想ではなく「それ」が目の前に!『妄想するパイパン女学生たち』はパイパン好き男性の桃源郷!
「パ・イ・パ・ン」いい響きですね。本来あるはずの陰毛がそこにはなく、まるで子供のような性器がそこにある。しかも、中身は熟れた大人のものである。私のような特殊性癖の人間にとって、パイパン女性とエロプレイすることは憧れであります。
しかし、通常の風俗でパイパン女性に出会うことは稀で、なるべく陰毛の少ない女性が出て来ればいいなと毎回思っています。
ところが、大阪日本橋の近くにパイパン専門のホテヘルができたという情報をキャッチしました。早速開店間もないパイパン専門店『妄想するパイパン女学生たち』のレポを投稿したいと思います。
ホテヘルには当たり外れが激しく、ダメなお店に入ってしまうととても公開してしまいます。今回の『妄想するパイパン女学生たち』は『妄想する女学生たち』や『発情する奥様』を運営する「夜這いグループ」の新規店です。
実績は十分なので、期待をしてお店に電話をします。
店員「もしもし、新規開店の当店に電話をしてくださりありがとうございます」
私「こちらこそよろしくお願いします。系列店のほういつも利用させていただいていまし。今回新規開店ということでぜひお願いしたいと思います。恥ずかしながら私、パイパン女性が好きなんです」
店員「それはそれは・・、ぜひ当店をご利用ください」
私「夜這いグループさん、どのお店も複数のコースがありますよね。今回も選べるのでしょうか?」
店員「はい、さようでございます。実は3つのコースを用意しています」
店員さんの説明によると、妄想するパイパン女学生たちには3つのコースがあり、それぞれ
というものです。夜這い、逆夜這いがそれぞれパイパン仕様になっていて、なかなか魅力的です。私はパイパンの性器を思う存分楽しみたいので
私「パイパン視姦クンニ夜這いコースをお願いします」
店員「かしこまりました。本当にパイパンなのでご安心ください」
私「ありがとうございます。コースは何分がありますか?」
店員「60分~100分がございます、長時間コースもいいですが、60分コースでも十分お楽しみいただけますよ」
とのことでした。
このお店は受付所で料金を支払う方式なので「これから受付に伺います」と話してお店へ向かいます。
お店は日本橋付近の各駅から徒歩数分圏内のビルにありました。よく見ると、隣のブースが系列店の「発情する奥様」でした。ここなら安心です。
60分コースの料金18,000円+税を支払い近くのホテルに移動します。ホテヘル用のラブホが林立していて、どこも2,000円~3,000円で利用できるのでとてもリーズナブルです。
このお店独特のプレイ方法として、こちらが攻める場合、先にシャワーを浴びず、嬢が来てからシャワーに行き、部屋に戻るとセッティングされ、嬢が寝ているというシステムがあります。
このお店もその例にもれず、嬢が来たらカギだけ空けてシャワーに行くというスタイルです。
数分待っているとAさんがやってきました。カギを開けて、顔を見る前にシャワー室へ向かいます。
シャワーを浴び部屋に戻ると、別途にミニスカートの女性が寝ています。目にはアイマスクをしておりますが、ショートカットの茶髪で明らかに美人だとわかります。
私「そのままオナニーして見せて」
Aさん「わかりました。見ててください・・・」
「あぁん」
Aさんの声が部屋に響きます。白いショーツ越しに秘部をやさしくなでていきます。ショーツの生地が薄いのと、(おそらく)パイパンなこともあり、割れ目が浮き出ています。そこがだんだん濡れていくのがわかります。これはエロいですね。
私「おまんこみせて」
Aさん「はい・・」
ショーツを脱ぐと、目の前にはまったく陰毛がない性器が現れました。
何と言いましょうか・・・、非常に荘厳な光景です。秘部の割れ目から愛液がしたたり落ちていて、小陰唇のビラビラも光沢があり輝いています。生命の神秘、命の生まれる場所に私は立ち会っているのだと、エロい気持ちがどこかに行ってしまいそうです。
「もっと広げて見せて」
「はい」
Aさんは秘部を思いっきり広げます。ヒクヒクと粘膜が動いているのがわかります。陰毛があるとここまでじっくりわからないはずです。
夜這いコースと言ってますが、夜這いと言うよりパイパン堪能コースになってしまいました。まぁそれもいいでしょう。
いよいよそのパイパンをクンニする時間になりました。
「っむうおお」
クチュクチュと割れ目にしゃぶりつきます。Aさんの愛液は無味無臭でフェロモンが凝縮されていて、男性としての本能がそれを求めます。
「んんあ」
Aさんの喘ぎが大きくなります。パイパンなので毛が口の中に入らず、純粋にクリトリス、大陰唇、尿道等を舌で愛撫できます。ここまで舌が女性の性器の感触を味わえることは少ないです。
どんどん愛液があふれてきて、私の唾とミックスされてすごいことになっています。
プシュ
一瞬、快感のあまり漏らしてしまったのかと思うくらい大量の愛液が噴出します。パイパンなので割れ目から出るお汁の量が一目瞭然です。本当にあふれ出ていて興奮します。
無毛の性器がどんどん痙攣していくのがわかります。
ここまでAさんのパイパンを堪能しているので、私の股間もすごいことになっています。亀頭の先は我慢汁でびしょびしょです。
私「Aさん、69でイキタイ」
Aさん「わかりました」
69の体勢になり、お互いの性器を口で愛撫し始めます。
Aさんのフェラはとても上手で特にカリ攻めが絶品です。舌の先でカリ首の部分を絶妙な刺激で快楽をもたらしてくれます。
私も負けじとパイパンの割れ目を思いっきり下で攻めます。勃起したクリトリス、やや大きめの小陰唇、こんなにはっきり見せてくれるのはパイパンがなせる業です。おいしい、もっともっとこの人の性を感じてみたい。この思いから、毛の剃り跡すらわからない性器を堪能します。
ここから赤ちゃんが生まれてくるとは・・生命の神秘を感じざるを得ません。
「ぁああああ」
Aさんの喘ぎがどんどん大きくなっていきます。本気で感じてくれている証拠でうれしくなります。Aさんのフェラもジュポジュポといやらしい音を立ててピストンが早くなっていきます。マジで噴射しそうです。
「いくーーー」
思いっきりAさんの口内に射精してしまいました。それと同時に
「ぴしゅーー」
Aさんの性器の痙攣がこれまでに見たことがないくらいに激しくなっています。これは驚きました。無毛の性器がいやらしく愛液を流しながら喜んでいるのがわかります。
その「歓びの涙」を口で拭ってプレイは終了となりました。Aさんは快感のあまり涙で顔がぐしゃぐしゃになっています。陰毛がない性器は快楽も増やしてくれるようですね。
というわけで、パイパンの良さを思いっきり感じることができたプレイでした。
【妄想するパイパン女学生たち 谷九校】
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